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術リスト 火


1LV
発火      消費2   詠唱1  持続 1秒  範囲 1cm3  抵抗 効果消滅
    可燃物に火をつけます。通常は約600度の熱量を発生させます。
    拡大する場合は100度ずつです。上限は魔導力×100度です。
    対象が身につけた衣服や身体に、この術がかけられた場合は抵抗できます。

高速治癒    消費6  詠唱3  持続 1h 範囲 1体  抵抗 効果消滅
    対象の新陳代謝を早め、あらゆるHPの回復を2倍にします。
  その際に対象の体温は1〜2度上昇します。
    体温の上昇で、平温が38度以上になる場合は、
  何らかの修正を受けるでしょう。


2LV
火炎      消費8  詠唱3  持続 5秒  範囲 魔導力cm3  抵抗 効果消滅
    可燃物が無くても炎を任意の地点に作り出すことができます。
    通常は1000度の熱量です。
    それ以外は「発火」と同じです。

火矢      消費10 詠唱4  持続 −   範囲 1体 抵抗 効果最小
    炎の矢を対象に放ち、3D6+魔導力ダメージを与えます。
    防御は全て可能です。鎧の防御力と属性値による防御力も有効です。
    水で火は消えてしまうので、水中では効果がありません。

火炎操作    消費6  詠唱2  持続 5分  範囲 半径10m 抵抗 −
    効果範囲内の火の大きさや流れを操ることができます。
    火の海も道をつくって通り抜けることもできます。
    火の大きさは通常の2倍か1/2まで変えることが出来ます。


3LV
火炎武器    消費15 詠唱3  持続 5R  範囲 武器1つ 抵抗 不可
    武器を火炎でつつみ、ダメージを+1D6します。ダメージの拡大は最大で
    魔導力÷5まで可能です。(例:魔導力18ならば+3D6)
    ダメージは通常ダメージと扱います。防御力は有効です。
  ダメージを受けた対象は火傷を負います。
  また、「火炎」と同じ熱量を持ちます。
    水で火は消えてしまうので、水中では効果がありません。

吸熱      消費9  詠唱4  持続 5分  範囲 1体 抵抗 効果消滅
    対象の熱を術者が吸収します。1Rで1度ずつ対象の熱を術者に移します。
    移す熱量は拡大できます。上限はありません。
    上下した熱は、持続時間が過ぎれば、1Rに1度ずつ戻っていきます。
    熱を吸収する箇所は、体全体でも局部的なものでも構いません。

治癒        消費12 詠唱3  持続 −  範囲 1体  抵抗 効果最小
    裂傷や火傷などあらゆる負傷を瞬時に癒やし、
  HPを1D6+魔導力だけ回復させます。
  接触し、患部に直接術をかける場合は回復量は3D6+魔導力となります。
    その際対象の体温は1〜2度上昇します。
    この体温の上昇は一瞬なので、汗をかくぐらいで、
  特に悪い影響は残りません。


4LV
火弾      消費12 詠唱4  持続 −  範囲 1体  抵抗 効果最小
    対象に炎の塊をぶつけ、(魔導力÷2)D6のダメージを与えます。
    全ての防御が可能です。鎧の防御力と属性値による防御も有効です。
    可燃物には火がつきます。

聖火      消費20 詠唱5  持続 5分 範囲 魔導力cm3  抵抗 効果消滅
    聖なる力が賦与された炎を創ります。聖火は通常の火と違って、
  自然の風や水では消えることはありません(術で創られた風や水では消えます)。
    またこの聖火は、冥の生物に1D6のダメージを与えます。
  術以外のあらゆる防御力は無効です。
    聖火から他のものに燃え移った場合、
  それは通常の火となり自然の水でも消えます。


5LV
快癒      消費25 詠唱5  持続 −  範囲 1体  抵抗 効果最小
    対象の傷を(魔導力÷2)D6だけ癒やします。
    その際、対象の体温は2〜3度上昇します。
    この体温の上昇は一瞬なので、汗をかくぐらいで、特に悪い影響は残りません。

炎壁      消費25 詠唱5  持続 5分 範囲 魔導力m3   抵抗 効果最小
    炎を壁のように展開させて持続させます。
  幅・奥行き・高さは1/2m単位で自由に設定できます。
  この壁を通り向けようとしたものは、1D6+魔導力ダメージを受けます。
  さらに1m3炎壁を越えるごとにダメージが+1D6されます。
    炎壁は通常の火なので、十分な水があれば消すことができます。
    炎壁に床以外で接している部分は可燃物であれば火がつきます。

加熱      消費15 詠唱5  持続 5分 範囲 1体  抵抗 効果消滅
    対象の温度を1Rにつき1度ずつ上げます。加熱する熱量は拡大できます。
  最大で魔導力度です。
    物質を加熱する場合は、固体なら魔導力cm3、液体なら魔導力リットル、
  気体なら魔導力m3に効果があります。
    対象の体温が上昇すると、人間ならば38度以上1度ごとに
  −1の修正を受けます。
    熱による効果は、「3:戦闘の5:熱と低温」を参照してください。


6LV
火球      消費30 詠唱6  持続 −  範囲 半径5m  抵抗 効果最小
    術者の前方に拳大の火球をつくり、任意の地点に投げつけます。
  その地点から半径5mに小爆発を起こし、
  (魔導力÷3)D6のダメージを与えます。
    あらゆる防御は無効です。鎧と属性値による防御力は有効です。

耐火      消費18 詠唱6  持続 5分 範囲 1体  抵抗 効果消滅
    炎や熱によるダメージや修正を一切受けつけることが無くなります。

乾燥      消費30 詠唱6  持続 5分 範囲 半径魔導力m 抵抗 −
    効果範囲内の湿度を0%に保ちます。

暖気      消費60 詠唱3  持続 1h  範囲 半径1m  抵抗 効果消滅
    対象の周囲の気温を上昇させて快適にします。
  最大で気温を魔導力度まで上げて最大でも30度の暖かい気温にします。
    既に30度以上の時は、効果がありません。


7LV
聖炎武器    消費35 詠唱7  持続 5R  範囲 武器1つ  抵抗 不可
    武器に「聖火」をまとわせ、ダメージを+1D6します。
  冥の属性の生き物に対してはダメージは+3D6になります。
    ダメージの拡大上限は魔導力÷5です。
    聖炎武器は自然の水では消えないので、水中でも効果があります。
    聖なる力と同質のもので、効果の重複しません。

黒煙      消費35 詠唱7  持続 5分  範囲 半径魔導力m 抵抗 不可
    火で生じる黒煙を出します。煙に巻き込まれたものは、
  毎R生命判定を行い、失敗すると1D6のダメージを受けます。
  このダメージにはあらゆる防御力は無効です。
    さらに咳き込んでしまい、行動に−4の修正を受けます。
    また、黒煙は視界をふさぐので、さらに−8の修正を受けます。
    風のある屋外では煙は持続時間内でも散ってしまいます。
  通常の風なら持続は5R、
  強い風なら1/2D6R(最低1R)しか効果はありません。

炎鎧      消費35 詠唱7  持続 5R  範囲 1体  抵抗 効果消滅
    対象の周囲を炎が鎧のようにとりまきます。
  対象はこの炎に守られ、炎と熱によるダメージを一切受けることはありません。
    さらに、対象に近接戦闘を仕掛けたものは、抵抗に失敗すると対象の炎鎧の火で
  (術者の魔導力÷5)D6ダメージを受けます。
    自然の水にさらされると火は即座に消えてしまいます。

防火      消費35 詠唱7  持続 5分 範囲 半径魔導力m 抵抗 不可
    効果範囲内では火が起きなくなります。
  酸化や化学変化が起きなくなると解釈して下さい。
  そこにあった火も消えてしまいます。
    消せるのは火だけです。熱は上昇することはありませんが、そのまま残ります。
    持続時間が切れれば、再び発火するかもしれません。


8LV
聖炎防具    消費40 詠唱8  持続 5R 範囲 1体  抵抗 効果消滅
    対象の周囲を聖炎が鎧のようにとりまきます。対象はこの炎に守られ、
  炎と熱によるダメージを一切受けることはありません。
    また冥の生物からの攻撃に対しては防御力が+魔導力されます。
    さらに、対象に近接戦闘を仕掛けたものは、抵抗に失敗すると対象の炎鎧の火で
  (魔導力÷5)D6ダメージを受けます。
    冥の生物に対するダメージは、(魔導力÷2)D6となります。
    自然の水にさらされても、聖炎は消えません。水中でも効果があります。

火炎嵐     消費40 詠唱8  持続 −  範囲 半径10m  抵抗 効果最小
    効果範囲に激しい火炎の嵐がまき起こり、10D6+魔導力ダメージを与えます。
    あらゆる防御は無効です。鎧の防御力も無効です。
    可燃物には火がつきます。「火炎嵐」の後も、その場は炎につつまれるでしょう。


9LV
炎刃      消費45 詠唱4  持続 5R  範囲 1体  抵抗 効果最小
    火炎で刃が構成された剣を創り出します。
  ダメージは魔導力D6で、物理的な防御力は無効です。
  発動時に小剣・長剣・大剣 等剣の形状を自由に決定できます。
    命中7、受け7、必要行動力は2です。大攻撃はありません。
    通常の武器では受けれません(回避は可能です)。
  逆に通常の武器を「受け」ることもできません。
  術のかかった武器などは受けることができます。
    抵抗すれば最低ダメージしか来ません。
    可燃物には火がつきます。
    通常は術者が使用しますが、他者に使用させることもできます。
  その時は術者の集中が必要です。

再生      消費90 詠唱9  持続 −  範囲 1体  抵抗 効果消滅
    対象が失った四肢や器官を再生させます。
  もとの部位があれば1週間で、無ければ1ヶ月で完全に機能を取り戻します。
  ただし、生まれつき無かったり、
  使えなかった器官までは再生させることはできません。


10LV
怪力      消費20 詠唱2 持続 5R  範囲 1体  抵抗 効果消滅
    対象の筋力を+1します。この筋力上昇は拡大可能です。
  能力値の上限を超えることも可能ですが、その場合は持続時間が過ぎると、
  上昇していた時間だけ筋力が下がってしまいます。
  この低下を防ぐすべはありません。

浄化      消費100 詠唱8  持続 −  範囲 1体  抵抗 効果消滅
    不浄なものや汚れたものを浄化します。また殺菌の効果もあります。
    物質を浄化する場合は、固体なら魔導力cm3、液体なら魔導力リットル、
  気体なら魔導力m3に効果があります。
    冥の属性の生き物は、術の抵抗に失敗すると即座にHPが0になってしまいます。


11LV
毒煙      消費110 詠唱11 持続 −  範囲 1体  抵抗 効果消滅
    煙の毒で対象を窒息死させます。
  抵抗はできますが、失敗すると即座にHPが0となり、
  生死判定に失敗すれば死亡します。
    あらかじめ息を止めているものや、息をしない生物には無効です。

聖光      消費90 詠唱9  持続 5R 範囲 半径10m 抵抗 効果消滅
    効果範囲を聖なる光で満たします。
  その場は日差しの中のような明るさと暖かさにつつまれ、
  冥の生物は毎R術者の魔導力と同じだけのダメージを負い、
  あらゆる行動判定に−5の修正を受けます。
    抵抗すればそのRは効果を免れますが、
  抵抗自身は−5の修正のもとで行われます。
    ダメージを防御するすべはありません。あらゆる物理的な防御力は無効です。
   冥術の「闇」も効果を失います。


12LV
聖爆      消費144 詠唱12 持続 −  範囲 半径5m 抵抗 特殊
    冥の生物に対してのみ効果のある聖なる炎を炸裂させます。
  抵抗に失敗した冥の生物は即座にHPが0になり、
  さらに魔導力D6のダメージを受けます。
    抵抗に成功したものも、魔導力D6ダメージを受けます。
  防御は無効です。物理的な防御力も効果がありません。
    アンデッドや魔人に対しては絶大な威力を誇ります。
    聖なる力と同質のもので、効果の重複しません。


13LV
炎息吹     消費130 詠唱6  持続 −  範囲 放射状30° 抵抗 効果最小
    術者の口から射程10m、放射状30°に炎の息吹を浴びせます。
    ダメージは魔導力D6です。防御は大型の盾による受けのみ有効です。
    鎧の防御力と属性値の防御力は有効です。
    また、可燃物に火がつきます。


14LV
灰燼      消費140 詠唱14 持続 −  範囲 1体  抵抗 効果消滅
    抵抗に失敗した対象を灰にします。
    物質を灰にする場合は、固体なら1m3に効果があります。
  部分的に灰にすることはできません。
  サイズの拡大は可能です。
    灰になった対象を火術の「復活」以外で生き返らせることはできません。


15LV
復活      消費300 詠唱1h 持続 −  範囲 1体  抵抗 −
    死亡した対象を生き返らせます。
  1時間の儀式と大きな聖炎が必要です。
  生き返らせる対象の能力値合計÷5が、さらに発動のマイナス修正となります。
    これは死の神が強い魂を欲するからだといわれています。
    逆に遺体があれば+5、遺品があれば+3〜+1、遺族や配偶者、
  知人など対象の復活を願うものがいれば+3〜+1だけ発動値が上がります。
    発動が成功すれば、炎が天高く燃え上がり消え去ります。
  そして、そこには復活した対象が横たわっています。
  対象は1週間の安静の後、普段の生活ができるようになります。
  激しい運動ができるようになるには2週間かかります。
    老衰や持病で死んだ場合はこの術での生き返りはできません。

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