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今日のお題 世界地図 〜フェン島編〜
ジェス:世界地図編を最後に飾るは、
    私たちが住むこのフェン島で〜す!

マイク:とりわけ、冒険に使いやすそうな場所が
    世界の中心の都市、ゼロだ。
    まぁ、スフィールドもお勧めなんだが。

ジェス:どうして?

マイク:ゼロと同じ規模の都市で、
    シティアドベンチャー以外にも、近隣には凍結海とか、
    陸路なので護衛の仕事、
    あの大陸には遺跡とかが結構あるし、
    その上学校が多いから、学園ものも楽しめそうだ(笑)。

ジェス:でも、私はこの雑多なゼロの街が
    一番だと思うけれどな〜。

マイク:おぅ、そうだな。
    犯罪者の数では比較にならんしな(笑)。

ジェス:ちょっとちょっと。

マイク:それだけもめ事が多いって事だ。
    なら、冒険者が必要になるよな?
    あと、護衛の仕事では海の仕事を楽しめそうだしな。
    海賊もいるし。
    つーことで、スフィールドはセクォント編1を参照して
    自作してくれ。

ジェス:さて、長い前振りはそのくらいにして、本題に入りましょ!

マイク:おぅ!

ジェス:じゃあ、まずフェン島の地理について〜。

マイク:フェン島はニーテドーン内海に浮かぶ世界の中心の島だ。
    南はグマ島があるが、どこの国にも所属しないこのゼロの街があるため、
    貿易の中心となっているんだ。

ジェス:どういうこと?

マイク:関税が無いのさ。まぁ、街にはいるにはそれなりの金が必要になるがな。

ジェス:えー、街に入るのにお金取られちゃうの〜。知らなかったわ!

マイク:まぁ、知らないか。船の代金に入ってるからな。
    護衛して街に入った場合も報酬から引かれてるし。
    払うのは船主だから、気にはならんだろう。額は50SPぐらいかな。

ジェス:う〜、こうやってGMはPCから金を搾取するのね〜。

マイク:それから、フェン島にはゼロ以外にも人が住む集落がある。
    島の北側にある漁村と、南側にある農村だ。
    それから島の中央の山にはモンスターが出没する。

ジェス:漁村ってリプレイでは全滅してたじゃない?

マイク:その後、誰かが村人に生き返りの魔術をかけたらしい。
    みんな生き返っていたぞ。

ジェス:あらまあ、冒険者かしら?

マイク:そうかもな。結構生き返りの魔術を使える冒険者も少なくないからな。

ジェス:でも、生き返りの魔術を使ってもらうのに、普通はいくらくらいかかるの?

マイク:冒険者や街の施療師に頼むんだったら500GPぐらいかな。
    順番待ちになるかもしれねぇが。
        あと、ヴァンラッシュのティオレスト神殿に行けば、
    無料でかけてもらえるはずだ。
    そこに行くまでにかかった日数が魔術発動の修正になっちまうが。

ジェス:脱線しちゃった。それじゃ、話を戻しましょ。

マイク:おぅ。あと、島の西側は暗礁地帯があって港に向いてねぇから何にもない。

ジェス:あっちへは行ったことあるよ。モンスターが多いの!

マイク:こらっ! 危険なことはするなって言ってるだろうが!

ジェス:山の方へは行ってないよ〜。

マイク:ただでさえ、フェン島にはモンスターが多いんだ。
    ましてや山の上の方にはワシでさえ手こずるようなモンスターが
    うじゃうじゃいるんだぞ!

ジェス:だから山の方へは行ってない〜。もうこりごり。(もう飽きちゃったし)

マイク:ならいいが…。

ジェス:ちなみに噂では、出現するモンスターのレベルはこんな感じです〜。

    街周辺;1〜5 強さの例)狼・ゴブリン・オーク・コボルド
    山の麓;6〜10       虎・熊・ゴブリンロード・オーガ
    山の中;11〜15       グリフォン・キマイラ・ジャイアント
    山の上;16〜20以上  ドラゴン 等

マイク:モンスターもレベルで表記されると、何だかなぁ。

ジェス:はいはい。続けて続けて〜。

マイク:むぅ。山には遺跡がよく見つかる。
    どうやら“大戦”時に造られたものらしい。
    凶悪なトラップやモンスターが守っているらしいから、
    上級冒険者向けともいえる。
    そこに行くまでにも強いモンスターと戦わなければならんだろう。
        だから、おまえみたいな初心者は絶対行っちゃいかんぞ!

ジェス:はいはい。

マイク:比較的北側はモンスターが出ないので、漁村があったり、
    犯罪者が根城にしたりしているがな。
    まぁ、こんなところか。

ジェス:それじゃ、いよいよゼロの街ね?

マイク:そうだな。
    ゼロは東西約10km、南北約12kmの大きさを持つ都市で
    人口は周辺の村もあわせりゃ約20万人だ。
    様々な種族、人種が集まっている。
        ゼロは高い壁で守られている。この島にはモンスターが多い為だ。
    今は定期的に近隣のモンスターの掃討が行われているが。

ジェス:それは冒険者の仕事なんだよね〜。
    街からモンスターに対して賞金がかかってるの。
    賞金額は大体、モンスターレベルの二乗GPくらいかな。

マイク:その賞金を払うのは、ここを統治している15名からなる評議会だ。
    評議員は大手のギルド長がつとめている。俺の知り合いにも評議員がいるぜ
    
ジェス:ゼロの冒険者ギルドマスターのホゥエルガルおじさんね。
    パパの冒険者仲間だったんでしょ。

マイク:あいつも偉くなったもんだ。まぁ、女房にの尻にはひかれているがな。

ジェス:マリアさんね。すごく綺麗で若々しいの。
    その上頭が良くて、誰にでも優しいの。霊薬も作れちゃうし。
    うーん、完璧ねぇ〜。

マイク:完璧、ねぇ…。で、評議員は選挙で決められる。
    有権者はゼロに一定額の税を納めているものだけだ。
    あとは…ま、政治に関する細かい事は各GMが適当に決めてくれ。
        
ジェス:面倒臭いのね…。

マイク:あとは街の案内だな。ジェシカ、やるか?

ジェス:この街のことならお任せよ…って、そろそろ時間よ?

マイク:おぅ、そうか。そんじゃ、あとは次回だな。

ジェス:だから、今回はゼロの地図がなかったのね(笑)。

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